創立130周年記念事業<東日本大震災と山形東高の生徒・同窓生の記録>

当時16才の記録1601

生徒の記録

震災時の年齢16才震災時の場所山形駅前路上
         震災時の状況友人とカラオケに向かっていた
性    別所   属   部吹奏楽部
文 理 選 択趣味、あるいは好きなこと寝ること
  • 震災時(目安:3月11日発生の最大クラスの地震~1週間)思ったこと
    私は日本人のモラルについて考えさせられた。地震が発生した日、私は騒ぎに乗じてコンビニから寿司を万引きしたと見える派手な青年グループを目撃した。その後寿司は路上に捨てられていた。あのとき覚えた怒りとも情けなさとも言えぬ感情は一生忘れられないと思う。一方、母が食糧を求めて向かったコンビニでは、人々が列をきちんとつくって、レジのおばさんを手伝っていたという。それを聞いたときは心がほっこりした。

  • 東日本大震災を振り返って、今、思うこと。
    震災から1年が経ち、もともと被害の少なかった山形の人々は、何事もなかったかのように普通の生活を営んでいる。震災直後あちこちで行われていた募金やチャリティ活動もこの頃ぱたりと見なくなった。そんな現状を考えると、「あれ?」と思ってしまう。「がんばろう」「つながろう」…飽きるほど聞いたこの言葉。私達が本当に必要なのは表面的、一時的な同情や涙ではなく、永続的で深い日本国民の意識 - 心のつながりであると思う。

  • 将来、この記録を見る人へひとこと。
    (将来の私へ)へ
    何十年後、今回の震災をただの出来事ではなく経験として語れる大人でいて下さい。

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