この「事務局だより」では、同窓生のみなさまにお伝えしたい出来事や、心にとまった折々の事柄を発信していきたいと考えております。

話すべきだったこと+話せなかったこと

話すべきだったこと+話せなかったこと

 同窓会の事務室は山東講堂の一角にあります。昨秋から講堂の天井の耐震工事が始まり、玄関は狭くフェンスで仕切られ、水道もトイレも使えず、さながら陸の孤島と化していましたが、ようやく終了しました。その間、教室棟で練習していた吹奏楽部の生徒達が、楽器を抱えてうれしそうに帰ってきました。三月三日の卒業式に向けて、さあいよいよ演奏の総仕上げです。扉越しに事務室にもびんびん響いてきます。
 さて、同窓会活動も締めくくりの時期。2月12日(金)には第三回役員会が、2月17日(水)には第二回評議員会が行われました。その様子をお知らせします。

  ≪次  第≫ 
 1.開  会
 2.会長挨拶
 3.校長挨拶
 4.議長選出
 5.協  議
   (1) 平成27年度補正予算について
   (2) 平成28年度事業計画及び予算について
   (3) 平成29年年度版同窓会員名簿の発行について
   (4) その他
     ア.平成27年度同窓会まつり決算報告について
     イ.平成28年度同窓会まつりについて
     ウ.その他              
 6.報  告
   (1)  全国大会・東北大会出場を支援する協賛金の決算報告について
   (2)  同窓会収入の増収対策について
 7.閉  会



 平成27年度補正予算と平成28年度予算は、同窓会報第68号(4月1日発行)をご覧いただくことにして、みなさんにしかとお知らせしなければならないのが、今年のまつりの日程です。例年より遅く、10月28日(金)になります。10月に山形で技能オリンピック全国大会と全国障害者技能競技会が開催されるため、会場の都合で遅れることになりました。喜寿を迎えられる学年からは、「例年どおりのつもりで年明けから計画を進めていたから、日程を連絡し直さなければならなくなった」と声があがり、大変申し訳なく思いました。もっと早くに、去年のまつりの会場で28年度の日程をお知らせすべきでした。そのためには、次年度の幹事学年との連絡、会場の予約など急ぐ必要があります。反省を今後に生かしていきたいと思います。
 開催する曜日についても、「金曜日は仕事が立て込みがちである上に、地元を離れて仕事をしている人も多く、土曜日の方が参加しやすい。曜日の変更を検討してほしい」という意見が出されました。たしかに昨今は、遠距離通勤が増え、営業エリアも広がっているだけに、帰宅時間も遅くなり、金曜日は集まりづらい状況が生まれているようです。そこで、29年度以降の開催曜日については、役員会に持ち帰って検討することになりました。
 報告では、維持会費納入の減少傾向とその対策について説明しました。維持会費の振込用紙は、毎年4月に同窓会報に同封して送っていますが、昨年の役員会では「時間がたつと振込用紙を探せなくなってしまうのではないか」と心配する指摘がありました。それを受けて、新たに『振込用紙をなくされた方のための振込用紙』を作り、宣伝をかねて評議員会に持って行ったところ、「近いうちに学年会があるから、2~3枚もらっていくか」と早速、協力を申し出て下さった先輩。感謝感激しつつ、大きな会だけでなく、小さな会でもこつこつ声がけしなければと気づかされました。
 そう固く心に秘めて、私はバックに『振込用紙をなくされた方のための振込用紙』を数枚忍ばせて、鍋料理屋に向かったのです。評議員会の二日後、わが学年も久々に集まることになっていました。暖簾をくぐり戸を開けたとたん、歓声と懐かしい顔、顔、顔。でも、悲しいかな、名前がパッと出てこない。湯気のたちのぼる鍋を囲みながら飲むほどに喋るほどに、思い出の輪郭がしだいにくっきりしてくる。楽しいひとときでした。
 しかし、――その帰り道。私の心は重かった。結局、振込用紙は一枚も出せず終ってしまったのです。せっかくの好機を逃した後悔。覚悟が足りなかった自責の念を込めて、せめてここで、振込用紙を広げさせて下さい。同窓生のみなさん、どうぞ維持会費の納入をお願い申し上げます。

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