現正門門柱の解体撤去搬出作業が行われました。
5月7日(火)8日(水)、現正門門柱の解体撤去搬出作業が行われました。
7日(火)は、正柱(左手)と側柱2本が解体撤去搬出され、8日(水)昼には、同窓会関係者をはじめ、母校の教職員や生徒も見守る中、正柱(右手)が解体撤去搬出されました。
130年の風雪や大きな地震に耐えてきた現正門は見納めとなりました。
9月5日には新しい正門の除幕式を予定しています。
130年余りの風雪に耐えてきた正門 5月7日撮影
正門左手
正門右手
正門(左手)解体作業
正門(左手)の中央部の解体つり上げ
土台の部分にほぞ
柱の下にはほぞ穴
側柱(左手) 解体作業
側柱(右手) 解体搬出作業
5月7日の作業終了後
同窓会や生徒も見守り中、正柱(右手)の解体作業
正柱(右手)の解体作業
解体作業を見守る
解体作業を見守る
正柱(右手)の中央部のつり上げ
正柱(右手)の撤去作業を見守る
搬出作業
正門解体撤去後の状況 5月9日撮影